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自然葬の森
星降る里の永久の宿

命の最後の行き先を
考えたことがありますか？
納骨堂はもちろん
お墓の終の棲家ではありません

ご遺骨は土に還ることはなく
いずれ納骨堂の返却や墓じまいになると
殆どが合葬墓（合同墓）に埋葬されます

そこでは
コンクリートに囲まれた地下のカロートで
たくさんの他人のご遺骨と重なりあったまま
残り続けるのです

命の終の棲家を考えたとき・・・
・他人の遺骨と重なりたくない
・子孫に負担を残したくない
・まるごと土に還りたい
・明るい自然の中で眠りたい
・ペットと永遠に共にいたい

色々な想いがわいてきませんか？
そんな願いに応えて誕生したのが
「自然の森 星降る里の永久の宿」です

料　金

• 陶器の骨壺に保管されたご遺骨は、カビが生えてていたり、棺のピンや副葬品の金属のさびで傷んでいることがあります。
• 火葬しただけのご遺骨は見た目の印象が暗く、かさばり、場所をとります。
• 北日本では多くを収骨するため、手作業では完全なパウダー化はできません。
  当社では、６価クロム処置し、異物を手作業で丁寧に取り除き機械でパウダー加工して、真空パッケージ加工します。
• ご遺骨は、サラサラの粉状になります。
• 色は真っ白になることは稀でわずかにグレーや黄色みを帯びることが多いです。

星降る森の永久の宿は旭川市の興証寺が所有しており、
この度、所有寺院の檀家様以外でもご利用できることになりました。
年３回住職がお参りをしております。